私はギョクウツキミノヒコネです。
この名前のウツの発音はフツやウヅと同じで、ヘブライ語で、文化、光、東という意味です。
縄文時代よりも昔、日本を出た人たちが日本に戻り、また出て戻りを繰り返したため、日本の神名や地名にこの言葉が残っています。
布都御魂大神(フツのみたまのおおかみ)
太秦(ウヅまさ)
などなど。
文化とは
人類の理想を実現して行く、精神の活動。技術を通して自然を人間の生活目的に役立てて行く過程で形作られた、生活様式およびそれに関する表現。
光とは
電磁波、波動。
東とは
大陸から見た東は日本。
最古の言語の日本語では、文化、光、東の3つを別々の単語で表しますが、日本語より後にできたヘブライ語のウツはひとつの単語で3つの意味を重ねて表しています。どれが欠けても成立しないということだと思います。
文化は光(自然)と共にあった。それは東(=日本)から発祥した。
しかし現代では、文化を不自然に悪用するものが増えて自身を苦しめている。
順位をつけて順位の上のものに富を多く分配するという支配。
支配を恐れ従うという麻痺。
麻痺による様々な病。
例えばこれを音楽界に当てはめるならコンクールやオーディションです。
1位を取ったからって「1位を取らせていただきました」なんて言ってる場合じゃないです。また他の1位の人が後から追ってきてプレッシャーや新たな争いが生じます。そんなストレスを音楽だと言って放つ音波やマスコミの波に乗せて放ったエネルギーを浴び続けている音楽愛好家は感覚が麻痺して自身が病んでることに気づかずに様々な痛みを原因不明として処理して我慢しています。その我慢が更なるストレスになり負の連鎖を繰り返しています。
地球は宇宙は、そこに暮らす生命体の非文化的言動が原因の病を、地球や宇宙自ら治療するために、人にもわかるように、季節の長さの異常や植物の成長の異常や様々な災害で見せています。地球や宇宙は磁場(波動)を変えることで地球そもの宇宙そのものを治療しています。治療しているから異常や災害が起きています。今の自然界の状況を我々人類に見せています。
この治療が進めば、磁場(波動)の効果で破壊されたDNAが修復されて、麻痺し続けた人の力が抜けて、非文化的言動に加担する人がいなくなるでしょう。でももしこのことを理解できないまま人類が在り続ければ、自然(地球、宇宙)が在って在り続けるために治療を強め、我々が呼吸できなくなるようなことになるかもしれないのです。でも現実は、このような状況であっても自然は我々に呼吸すること生きることを許し続けています。踏ん張ってくれています。我々が理解するのを待ってくれています。
棺(ひつぎ)に入り、本当の文化を継承するために日嗣(ひつぎ)になった御霊たちはお役目を果たそうとしています。日嗣の「日」は光であり光は自然のシステムの元、根源。「嗣」は継ぐこと。
僕は代弁者で在り理解者で在りたいと願っています。
太秦(ウヅマサ)はヘブライ語で、
ウヅはヘブライ語で、文化、光、東(=日本)です。
マサはヘブライ語で、賜物(たまもの)です。
我々は一時(いっとき)も早く賜物(=歓喜)を受け取れる器(=人格)になるべきです。
すべてはつながっている。